今日の話題
Today's topic
西アジアの不安定要因は米国に根ざす ― アラクチ外相
2026年3月30日 テヘラン29日付のTasnimによる話題 ― イランのアッバス・アラグチ外相は28日、西アジア地域とホルムズ海峡における不安定と危機の根本原因として米国を挙げて指摘し、世界は、イランとその地域に対していわれのない違法な戦争を課した米国とイスラエルに対して説明責任を追及しなければならないと述べています。
アルメニア外相は、ノウルーズ(イランの新年の始まりでもある春分の日)に祝意を表し、イラン国民の平和と平穏への願いを表明して、イスラム革命最高指導者アヤトラ・セイエド・アリ・ハメネイ師と数人の高官およびイラン国民の殉教に対するアルメニア政府と国民の哀悼の意と同情を伝えています。
ミルゾヤン氏はまた、民間人、特にイラン南部にあるミナブ市のシャジャレ・タイエベ小学校の生徒に対する攻撃に深い悲しみを表明し、殉教者の家族とイラン政府、そして国民に連帯と同情を伝達しました。
これに応えてアラグチ氏は、アルメニア政府と国民の立場と同情のメッセージを称賛し、侵略者により犯された戦争犯罪、人権と人道法のひどい違反、特に学校や教育的な研究センター、歴史的な文化的名所、病院、重要で生産的な基盤施設、並びに居住区域への攻撃についてアルメニア外相に最新情報を伝えています。
アラグチ氏はまた、米国とイスラエル政権による軍事侵略に対して、領土保全、主権、国家安全保障を断固として守るイランの決意を強調しています。
同氏は、すべての政府には米国・イスラエルによって犯された不法行為と凶悪犯罪を非難する責任があることを思い出させ、米国が西アジア地域とホルムズ海峡における治安不安定と既存の危機の主な原因であると述べました。
アラグチ氏は、世界は米国政府と人種差別的で虐殺的なイスラエル政権の説明責任を追及し、イランとその地域に対して違法な戦争を課したことで彼らを罰しなければならないと強調しています。
2月28日、米国とイスラエル政権がイランに対して開始したいわれのない大規模な軍事作戦により、イスラム革命指導者ハメネイ師と数人の上級軍司令官、そして民間人が殺害されました。
この攻撃により、イラン全土の軍と民間の両方の場所に対する大規模な航空爆撃による、多大な死傷者と基盤施設の広範な被害が引き起こされました。
これに応じて、イラン軍は報復作戦を実施し、ミサイルや無人機の波状攻撃で、占領地および地域基地内のアメリカとイスラエルの陣地を標的にしていると記事は報じています。
過去記事

メールでのご予約は24時間365日受付中!
電話対応時間:平日9:00〜18:00(定休:土日祝日)
